X'masが近づいたら
恋しくなるもの
それは生の木の香り。
なぜかなつかしいような…深い森林の香りにも似ています。
パチパチなる薪
暖炉のそばのもみの木
人にとっての建築にも木は大切な相棒のような存在。
今日は以前から狙っていたお店に寄って たくさん買い込んできました*
こちらも“ネズ”
先のよりもシルバーがかっていてわたしにはこちらの方が好みの色合いです
※『ネズ』の香りについての追記
針葉樹の、特に杉の木の香りをイメージしてもらえれば近い香りだと思います。
ヨーロッパではこのネズの実をジンの香り付けに用いることで知られているらしいです。
木材は建築や器具用として使用されます。また、生垣などにも用いられているそうです!
だから馴染み深いような落ち着く香りなんですね。。。
今日は店員さんにわがまま言って 購入したものの名称を
レジ台を借りつつメモさせてもらいました*
(たまに名称をど忘れして悔しい思いをしてたから…)
“姫りんご”も買いました。
数年前クリスマスのアレンジメントでリースに刺さっていたのを見て
ハッとするほど可愛かった。
でもメインのレッドは他2種に!
“ユーカリポポラス(レッド)”
次は“スキミア(レッド)”
ぱっと一気にクリスマス仕様ですね*
“ユーカリ”も買いました。
こんな雑多で素朴な生け方だけど、
なーんだか好きなのです*