2009-12-15 一夜限りのオープンハウス architect 普通の“モデルハウス”ではなくて クライアントがすでに決まっている建物といえばいいものか 完成した建物を引き渡しする直前のタイミング。設計者に無理をいってお互い仕事を終えた時間に落ちあいピックアップしてもらえることとなり よなよな見学に出かける。それもたて続けに2棟 いずれも稀にみる在り得ない程のヴォリューム感。ここには外観は載せられないけれど(個人邸なので)本当の本当にため息ものです。設計者であるG氏の顔は充実感と安堵感で久しぶりに自然と笑顔がのぞく。 本当にお疲れさまでした。