日曜日、大型書店の一角で

つい最近とあるヒミツを打ち明けた妹の話。



実は昨年秋 家族の誰にも告げず
ひとりシンガポールを旅したらしいわが妹。
なぜ告げなかったかというと、絶対に反対されるから
エイッと行ってしまった、とのこと。



タクシーのおじさんに英語とジェスチャーを交え なんとか行きたい
場所に辿り着いた話。
どんなだった?と興味津々で聞いていたら。。。


守られるべき文化・崇拝施設の見学(怪しい老人に手招きされて
モスクのようなところを特別にこっそり見学した、とのこと)や
色とりどりの建物。


なんてったってそこかしこにオリエンタルな風情が漂っていて
私が絶対興奮して眠れなくなるほどの街、らしい。


…やはり自分の興味ナンバーワンはプラナカン文化。



そんな妹と『1年以内に一緒に旅する』と即決した昨日6月13日の日曜日。




↑この本、うっとりしていて眠るの忘れて寝不足な月曜日でした。


武智志穂と行く かわいいマレーシア

武智志穂と行く かわいいマレーシア


マレー、中華、インド、そしてプラナカンの4つの文化を
体感できる国。


朝から何度もレジや券売機でわざわざ紙幣を出して 
500円貯金の為に切り崩しているのはいうまでもありません。。。


これはなにがなんでも実現しよう!!!楽しみ!!!!!