絵に描きたくなる風景とぐるぐる考えること。
前日に雨が強く降って明けた朝、通勤路から見える池。
落ち葉が水面に浮いて…
鴨がすいすいと。去年は鴨の親子なんて見かけなかったのに、今年は
3組くらいのんびりとぷかぷか〜。
池とか小川とか、なんだか好き、落ち着きます。
真っ赤っか!秋の赤、ですね。
母親の庭に咲く小さな花たち。
いつの間にか飾られていつの間にか挿しかえられている。
母のように家のすみずみまで気を配れる女性になりたい。
そういつも小さな変化に気づくたび、母の存在の偉大さに気づく。
少し、大げさだけど。
無償の愛、みたいなものは枯れないのでしょうか??
小さな怒りやストレスの種にさいなまれる事があったら
それでも母みたいに笑顔で愛する人をいってらっしゃいって
出来るのかな?
なんて小学生の子供みたいな発想で朝からぐるぐるしちゃった。
30歳という年齢は、どんなものかな。
また、最近想い巡ることも増えているからこの日記に書いてゆこうと思います。
明日から11月、さて、気合い入れて仕事もプライベートも『着実に』頑張るぞ☆