窓外は快晴

書き綴ることよりもインターネットというツールで色んな情報を見あさり 夕飯の時間もなにもかもだらりんとした作業に時間を割いていた。
形を整えようと伸ばしていた眉毛も放っておかれた為に顔がカジュアルに映る程である。

ニュートラルな自分がやっと最近見えてきたと思っていた矢先 大切にしていたはずの存在を失う。

書き綴る作業がまだ指の重さで心まで重くなることに気づく。仕事終わったらサプリメントを買って帰ろう。