小粋な夜のレッドケーキと未来のじぶんへ
週末の夜のカフェで結婚した先輩と女子?トーク。
おいしかったし何より『お待たせしました』とこのお皿が見えたとき
2人できゃーとなってなんだかすっかり華を添えられた格好に(うれしいな♥)
素直に楽しかったひとときで締めくくろうと思ったけど、。いろいろと考えてしまいます。
というか、ここにメモをしておこうと思います。
先輩は結婚する前に退職して扶養に入って生活を始めて3年目。
私はその同じ3年の間 自分で変わらなきゃいけない部分を徹底的に直面させて
初めて乗り越えられた壁があったように思う。何枚も何枚もぶつかった。
避けることも出来なくてやっぱりまともにぶつかって得た実感を信じてきた自分
今この自分の生き様を理解してくれようと 歩み寄ってくれている人に
真っ直ぐに目をみて『よく頑張ったね』と言われた。
素直にとってもうれしかった。ありがとうって笑顔になれた。
うん、これでいいんだ 笑ってられるだけでそれが幸せな日じゃないか。
くさらずに行こう。これからも。